沿革
昭和49年10月
代表取締役社長 澤田茂雄が太陽誘電株式会社を退社後、電子部品の販売を目的として、埼玉県入間市に武蔵電子株式会社を設立
昭和51年
武蔵電子株式会社を西武電子機器株式会社に商号を変更
本社を東京都豊島区池袋へ移転
太陽誘電株式会社の代理店としてセラミックコンデンサ、インダクタ/フェライト応用部品、混成ＩＣの販売に着手する
昭和52年
京セラ株式会社と代理店契約を締結し、電子部品、セラミック基板等の販売に着手する
昭和53年
キャノン株式会社と代理店契約を締結し、マイクロモーター等の販売に着手する
昭和59年
ローム株式会社と代理店契約を締結し、半導体等の販売に着手する
平成5年
本社を東京都新宿区下落合へ移転
平成16年
海外法人 西武ＭＡＸ有限公司を設立し中国市場に於けるＩＰＯアッセー、輸出入業務を開始する
平成19年4月
本社を東京都豊島区東池袋3-9-10へ移転
平成19年6月
大阪府東大阪市に営業所設立
平成23年3月
代表取締役会長に澤田 茂雄、代表取締役社長に平賀 桂明が選任
平成27年8月
本社を東京都豊島区東池袋2-60-3へ移転
平成27年9月
代表取締役社長に澤田 高志が選任